Nullの深層心理

思想を垂れ流す

メモ帳

学問の定義

文学部

哲学 古代~現代にまで原典に立ち返って根本的に思考し読解する

倫理学 世界が存在し、人間が生きているということの事実と真実をとらわれのない視点から探求する

心理学 実験心理学社会心理学の基礎的問題を中心としながら社会的要請にこたえた応用的解明

虚無感の狭間で

触れようとすると 崩れていく

近づくと 離れていく

掴もうとすると 消えていく

 

こんなことしたって

何も変わらないって

知ってたけど

全然わかってなかった

慣れないことに疲れて

 

 

空いた穴に 

ぴったりとはまるものなんて

もう無いから

代わりを探して

一瞬だけ埋まった穴を

満たされたと勘違いして

ただ逃げていた

諦めて ただ 孤独に耐えて

一人で閉じ籠っていた

それじゃ変わることはできない

だから ここを抜け出すために

自分から

不完全な自分と信念 疑問について

自分のことすら自分の力で支えることのできない不完全な私が一体何を成し得るか?

 

確固たる自信のなさが蔓延→それは 信念 として根付いている

柔軟性 意志

自己確立 強迫観念 アパシー(無力感) 怠慢

 

人間という気持ち悪さ、醜さ、 それこそ美しい

 

苦しみ悶えながら生きる 心地のいい気味の悪さ

 

僕の信念

①自己がある限り、主張せよ。他者に向けて開示せよ

②生の限り、もがき続けろ

③No.1に成らずとも、Only one であれ

④限界だと思った時には、ひたすら絶望せよ。

 そのあとはじわじわと這い上がればいい。

⑤希望が見えたなら、恐れるな。迷わず進め、それも全力で。

⑥私が確信しているのは、私だけである。

○一つ一つの行動を丁寧に

○焦りすぎない 予定を詰め込み過ぎない 求めすぎない

○部屋を散らかさない 元の場所に戻す

○清潔に保つ

○朝自分で起きる

 

 

うまくやれない自分 期待されていない自分

何物にも成れない自分 ダメな自分はダメなままである

 

○父親が死んだら

→今までの自分を支配していたものは何だったのか?

 こうなった責任はだれがとってくれるのか?

 責任をとらせたい。親には自分のしたことの意味をわからせ、責任を取らせたい。死んで詫びろ。悔しい。

 

○母親が死んだら

→やっぱり嘘だったんだ、裏切られた。認知症になって、私のこと忘れたら絶望するだろうなw

 

全ては本人の意識の問題 ただそれにも限度がある

正しい受け止め方

 

臆病になる 委ねること 信じること 

 

心惹かれるまま、感性、直観のままでは生きていくのは難しい

 

当事者意識が薄い 傷つくのが怖い 心を慰めるもの 癒すもの

 

この世界に存在するすべての真実

 

子供は親に支配されるしかないのか?お金さえ稼げればいいのに。

 

支配からの卒業→自由への恐怖

 

幾何学 どうやってものを作るか 科学の証明