自制心
慈愛の瞑想
人の名前を呼ぶことは
相手の承認欲求を満たす
”一人の人間”として向き合っていますよ
親しみを感じる・好印象
他者の注意を容易に引くことができる
「ありのままの自分が最高の自分になることを望んでいる」
「自分自身の価値観に従って生きていきたい」
誘惑→快楽+報酬・・・依存症
<自制心>
人生に意義を与えてくれるような本当の報酬
衝動を克服する強さと落ち着き
<意志力>やる力・やらない力・望む力・目標を達成する力・トラブルを回避する力
無意識の選択▶習慣化
行動の意思決定の瞬間を意識していない
欲求という誘惑に負けやすくなっている
セルフケア
心の中で葛藤の綱引きが始まらない環境を準備する
信頼できる人
損得勘定なしで協力してくれる
恋愛至上主義
ドーパミン依存状態
好きな人といる事以外あり得ない
恋する乙女
快楽物質 脳内物質でしかない
それが消えた後も一緒にいられるのか?【結婚】できるか
その先にいけなかったら無駄な時間
生活するうえで”好き"は邪魔
好きだから、許せる・楽しい→好き成り立っている関係
Q幸せな生活とは?
一緒にいて楽しい・面白い
生活が成り立つ・支えあう・助け合う
誰かがいなかったら精神的に持たない
自生しないと幸せになれない
根本的な価値観が合う 同調共感 納得
楽しく笑えればいい
頼りがいがある・的を得たアドバイスをくれる
ユーモアがある・明るい・コミュ力が高い
【対等で信頼できる】
※相手を知る前に好きにならない。好きになる前に考える【好きになる人は選ぶ】
責任がとれる人間なのか、社会的信用があるのか
信用信頼できるのか?
×男運が悪い 〇選び方を変えるしかない
恋愛は自分の写し鏡
考えれば考えるほどブレーキをかける
学歴はないけど機転が利く
お金の余裕ー心の余裕
不幸になるシステムー世の中の仕組みが悪い
【NG】助けてあげたくなるクズ 周りに人がいなくなるクズ
口だけの人 言ってる事とやっている事が違う
浮気遺伝子→たくさんの刺激を求める人は浮気に走りやすい
ナルシスト、身勝手、嘘つき、思いやりの欠如
ギャンブル、窃盗、暴力、依存症
年齢をとると自分はこうだ! と頑固になるけれど、気づけば治せる
中枢神経系におけるモノアミンの働き(脳内ホルモン)
ドーパミンの効果は短期的 食欲 性欲 積極性 気力
「もっとやりたい」 やる気 モチベーション 快感 喜び
一度恋愛をしても満足は長く続きにくい
もっと上に物を求める耐性・切らしたくない退薬
さらに大きな快感を欲する。不足すると無関心・性運動機能低下
何かに夢中な時に出る 嬉しいこと・良いこと→快感
意欲的になり、もっと嬉しいこと、楽しいことをしたくなる
目標達成し、ご褒美が与えられた時。依存性高
報酬型行動の動機付け
オキシトシンは長期的な人間関係を築き、信頼の感情が生まれると活性化
「共感」に基づく持続的な人間関係を構築する
ドーパミンが減退しても、オキシトシンが分泌され、安定した人間関係がつくられる。
心を落ち着かせる。信頼できる相手や恋人、ペットとの肌の触れ合い。不安な気持ちを落ち着かせたり、他人への信頼を回復させたり、ストレス解消。
映画に感動して涙したり、家族団らん、友達と食事で語り合ったときなど
心の触れ合い・体の触れ合い・愛・慈しみ・優しさ・思いやり
セロトニンとはしあわせホルモン 幸福感 安心感 精神の安定・意欲・落ち着き・平常心
「やめたくない」持続的に目標達成に挑む
不足すると、感情にブレーキが利かなくなり平常心が保てなくなる
自律神経のバランスが整い精神が安定する
気分の浮き沈みが少なくなることにより、ストレスやイライラも軽減される
ノンアドレナリンやドーパミン暴走を抑え、心のバランスを整える
太陽の光を浴びる・リズミカルな運動・グルーミング行動
ノンアドレナリン 不安 怒り 恐怖 イライラ 覚醒 やる気 攻撃 興奮
集中力を高めて臨戦態勢「やらなければならない」
不足すると、無気力、意欲低下、ストレスや恐怖、不安に反応して分泌。
激しい感情・強い肉体作業
判断力・注意力・集中力・記憶力を向上させる
五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)
セックス依存症は、あくまでセックスという行為から得られる快感に依存している状態。「行為嗜癖」
恋愛依存は、複数の相手との電話やメール、デートや会話といった行為が主体。「人間関係嗜癖」
思考:思い込みについて
思考
自発的に生まれる
自分の思考をもとに物事を考えたり、計画したりする
感情
無意識に引き起こされてしまう
喜怒哀楽
潜在意識が9割
ネガティブ78% ポジティブ22%
向き不向きを知る
紙に悩みと原因を書き出す
学習的無力感
人生は過去自分がしてきた選択の結果
人生を台無しにする”思い込み”から抜け出し、人生をよりよくコントロールしよう
自己破壊(セルフサボタージュ)
自分で自分を傷つける行為
人生のいい部分すべてをひっくり返してダメにしてしまう
自分がどういう人間だと思うか
自分自身や自分の能力・自分の欠点}自分をどう見ているかという自己評価
思い込みは前向きなものにはならない
思い込みは、決して終わらず、変わらない心のガイド
絶対取り外せず、どれだけいい人生を送っていようと、必ず舞い戻ってくる。
一時的に沈めることはできても、いずれまた浮かび上がってくる。
日々の暮らしに密着し、視界に入るものすべてをほんの少し歪ませ、滲ませるもの。
それでいて、なにかしくじったときは本人の首を絞めることになる。
ネガティブ ⇒ 焚きつける シーソー
状況を変えても、思い込みは変わらない
個人的な思い込みは必ず「自分」という言葉で始まる。
自分は 頭がよくない
負け犬だ
みじめだ
くだらない人間だ
能なしだ
愛されいない
無価値だ
どれだけ成果を出し、評価されたとしても、自分自身に対する思い込みの魔の手から逃れられない。
どれだけ見返りを得ても、最後にはまだ ”もといた場所” に戻ってしまう
生きてきたなかで自分自身に押し付けてきた ”しつこい評価” に思いを馳せてほしい
言語連想療法
1 自分の心からは何も出てこないという思い込み(忘れている)
2 自分の心は変わらないという思い込み(ありがとう と言う)
3 他人の心は変えられないという思い込み(認知的不協和)
行動⇒心理の変化⇒新しい心の状態を獲得する
失敗なんか許されない、叱られる=呪い
失敗への恐怖心
<失敗>「なんでこうなっちゃった?」
↓
「わかんない」
↓
「ここどうなってます?」<着眼点>
↓
「こうなってます。あ、だからか!」
↓
「なるほど、ではどうしたらよいと思います?」
仮説を立てる、改善することを楽しんだ方がよい
失敗を①観察 楽しむ 何が原因なのか?
②推定
③仮説が立てる
★自分の頭で考え、意見を述べても構わない
自然と自分で現象を観察し、考え、意見を述べるクセ
7種類のマイナスの思い込み
思い込み | 口癖 | ネガティブ感情 |
---|---|---|
減点思考 | 私には向いていない | 悲哀・憂鬱勘・羨望 |
無力思考 | ルールがあるからダメだ | 不安感・憂鬱感・無力感 |
悲観思考 | うまくいかないよ | 不安・恐れ |
自責思考 | 失敗したら人に迷惑をかける | 罪悪感・羞恥心 |
他責思考 | 私は悪くない | 怒り・不満・憤慨 |
無責思考 | 自分には関係がない | 疲労感 |
べき思考 | それはやるべきじゃない | 怒り・嫉妬 |
認知歪み
全か無か思考 | 柔軟さを失い、ひとくくりで結論付ける |
一般化のしすぎ | 「いつも上手くいかないと決めつける」 |
心のフィルター | 1つの悪いごとにこだわり良いことを無視する |
マイナス化思考 | 何でもない事をネガティブに意味づける |
結論の飛躍 | 根拠がないのに、悲観的な結論を出す |
誇大視と過小評価 | 悪いことは大きく、良いことは小さく認知 |
感情的決めつけ | 客観的事実より、感情を事実の証拠にする |
すべき思考 | 強迫観念や義務感から自分を追い詰める |
レッテル貼り | 極端な決めつけ、偏見の確信化 |
自己関連付け | 「自分のせいだ」と自己評価を下げる |
①完璧を目指しすぎない
②「いつも」「絶対」「全てが」
③周りを見渡す視野・心の余裕・解放される
④ポジティブ・いいことを素直に受け入れる心の余裕を持つ
⑤一人相撲しないで、「しっかり確認する」思い過ごしだった
読みすぎる前にきちんと相手に確認する(本質の部分までは踏み込めない)
先読みする不安の9割は何も起こらない
経験することで、その失敗や嫌なことにも免疫が付き、改善する方向へ考えていく
考え込みすぎて動けなくなる前に、動くことで学ぶ経験や気付きを得ることで不安は回避されていく
→免疫がつき同じ失敗や苦い経験を経ることは少なくなる
⑥双眼鏡のトリック
事実や出来事をありのままではなく拡大したり、縮小したりして見る
「すべて終わりだ」→過去に本当にすべて終わったことはあった?
1 よくできている部分、うまくいったことを思い返したり、注目したりするように意識する
2 その気付きを踏まえて、どのように考えることがより事実に忠実なのか、どのように解釈することが今後の自分にとって望ましいか検討する
3 これまでのくせに縛られパターン化されたものではなく新たな考え方を考察し、自分の中に、考えのレパートリーを増やしていく
★実際以上に悪い面が誇張され、良い面が全く見られなくなってしまう事は、心の健康を維持するためによくない
⑦自分の感情を理由にして、出来事や事実を意味づける
現実に目を向けて、客観的に評価しなおす
⑧すべき思考「すべきでない」
これができない事に、自己嫌悪・罪悪感を持ちやすい
社会や人の行動においても不適応状態を起こしやすい
→自分の気持ちを許してあげよう。人に自分の中のルールでコントロールしないようにしよう。
⑨レッテル貼り
一つのミスなどで、ネガティブな自己イメージを形成する
→自分を×とジャッジしないように心がける
⑩自己関連付け
よくない出来事を根拠なく自分のせいにしてしまう
→自分の責任と考えるよりもどう問題を解決するのか考えてみることが望ましい
先読みの誤り
将来を悪く決めつけるケース「私は生涯不幸だ」
→今の積み上げが未来を創る
将来どうありたいのか、そのために今どうあるべきなのか、少しずつ向き合っていこう
読心
他者の心を根拠なくあたかも読み取って解釈している
「きっとあの人は私の事を嫌っている」
→具体的な根拠に目を向けよう
・どのようにわかる?
・根拠がない場合、どう考えるのがあなたに望ましい?
・根拠がある場合、それを踏まえてどうしていくことが望ましい?
選択的抽出(心のフィルター)
自分に関連するわずかなことを取り上げて抽象的に結論付ける
→見逃している事実はないか?それが当てはまらない例外はないか?探してみよう
結論への飛躍
根拠がないにも関わらず、思い付きを信じ込む
非言語コミュニケーション:「パワーポーズ」スペースを大きくとる広さ
手や腕を広げる開放感
ストレスホルモン・・・コルチゾール減少
テストステロン・・・やる気を高め、不安を抑える
肩甲骨を回してほぐし、胸を広げ、自分の身体を大きく堂々と見せる
自動思考(とっさに浮かぶ考え) 意識
スキーマ(自動思考のもとになる価値観) 無意識 思考のショートカット
コラム法
出来事(事実のみ)
自動思考(感じたこと)
感情の点数化
適応的思考(合理的考え)
再点数化
暴露療法(エクスポージャー法):不安を感じていること、段階をつくり徐々に慣れていくことを目指す
セルフモニタリング法:就寝・起床時間、行動したことや体調・気分を点数化し、客観的に自分の体調や気分の変化の傾向を知る
リラクセーション法
学生時代
2017年5月22日
私はこの期に及んでも尚、まだ怖がっている
恐れている、一体何を恐れているというのか。死を恐れている。これ程までに苦しく逃れたいと願っているのにも関わらず、やはり現実から切り離しきれない自分の存在を感じる。学校に遅刻してしまうことや、部活動へ提出する作品を仕上げることなど、そのような配慮をする余裕が私にはまだ残っているということだ。苦しくてどうしようもない、何もしたくないのだが、学校を休んだのが父親にバレてしまったらどうしようかという不安がある。そのために学校に行っていると言っても良い。私は自分が何をしたいのかわからない。なぜ生きているのかわからない。毎日ただ生きていることが虚しい。もう3年ほど虚無感に襲われることがある。慢性的に憂鬱な気分に陥ってしまう。自分が無価値な存在に感じ自暴自棄になり、自分を傷つける。失敗する度に上手くできない自分責め卑下している。自分の無能さを再確認する。自分はなんと怠惰な人間なのだろうか、我儘ばかり私利私欲にまみれた思いやりのカケラもない生きている価値のない人間だ。社会が怖い、集団行動は苦手である。私は勉強をする意欲を失っている。なんて怠惰な人間だろうか。私には誇れるものが何もない。努力をしてこなかったのだから当たり前だ。自分に自信などない。自分は無価値だ。誰からも必要とされていない、死んでも構わない。自分自身、もう死んでもいいと思う。死ねるなら、死にたいと思う。いっときの気の迷いかもしれない、この気分は変わってまたのうのうと生きるのかもしれないが、そういう事を考えるのはこれが初めてではない。何度も苦しくて仕方ないということがある。その変化をハッキリと感じたのは、中学3年生の夏からだ。私はそれから自分という存在でありながら、当事者意識が薄い。生きている実感が湧かない、内に閉じこもっている自分が現れ始めた。常に辛い、友達と居ても孤独感を感じる。自分を捨てている。私には自分の意志がないと感じる。
自分ではもうどうしようもない 何もしたくない それはただ単に怠けているだけなのか 誰もが向き合う現実、困難、問題から逃げるための言い訳に過ぎないのか、それ程までに自分は弱く、何か人間として大切な部分が欠落した、出来損ないなのかどうか、もしそうなら私にはもうどうしようもない、この困難から逃れる術を私は知らない、他人がどうこうできる問題でもないのだろうと思う。ならばそれはどうしようもない。では、もう死ぬしか道はないのだろう。この胸の内を身近な人物に知られたくはないと思う。何故なら、恥ずかしい。知られてしまったら、おわりだと思う。出来ることなら知られずに死にたい。
自分
本当に意味のある事
真に意義のあること 必要だけを求めるならば何も残らない この世界にもともと意味なんてないのだから 人生に普遍的な意味なんてない 生きる理由などは決められていない
そんなの酷すぎる 勝手に産み落とされてあとは放っておくなんて 生まれた時に意味を教えてほしい
その時にあえて意味を考えるなら自分にとっての意味や必要はなんなのかということだ
自分の好きな事 必要とするもの価値を感じること 自分の人生なのだから 自分の主観で人生を見るのは当たり前だ それは私欲にまみれてダメな人間だ とかではなく普通のことのはずだ
けれど僕はそれがどうしてもダメなことに思えてしまう どうしても許せない 許されないような気がする
これは親の影響が大きいだろう それと自分の持つそもそもの素質が原因だ
私はわからないです何もわからない誰か教えてくださいどうしたらいいのかわからない何もしたくない別に何も興味なんてない大好きなことなんてない何もしなくたっていい
私は人と話すのが苦手です自分の気持ちを口に出して言うことができない私はダメな人間だからいつも親に怒られてばかりでした
子供の時は明るく元気でとても負けず嫌いでそんな子供でした、けどその子供としての無邪気さがあのときは邪魔でした私はわがままばかり言っていましたやりたいことばかりやって嫌な事はやりませんでした
形のないものは美しい
儚いはかない
小さい頃は宝探しが上手だった
生まれてきてよかったと思えることに出会うために生きている
ゆっくり生きることで優しさが見える
強く生きたい絶対最強最高最低に激しく生きたい
最低でも最悪でも何か最高で絶対なもの一瞬でも掴むために全力で生きたい
待ってたって誰も見つけてくんないから
あたし生きてるから
入れ替わり立ち替わりで僕の視点は移り変わり切り替わりいろんな視点でものを見てその度に考えも変わってぐるぐる回る回って回って僕に戻る
自己透明化
見つめることによってますます透明になってしまう透明さ
自分で自分が見えない
自分の存在感の危機
交換可能な自分
自分が自分でなければいけないかがわからない
かけがえのなさ
どこにでもいそうな
尊厳を傷つけられる
自尊心を失わせる
虚しさの拡大
交換可能なひとつの部品
端から見れば恵まれているはずなのに
豊かさの陰で
生きる意味を創造するものとしての人間
すっかり満足し、幸せな生活状態に達することは決してないという不愉快な事実
真の幸福を経験するためには最初に、あるいはときどき不幸せでなくてはならない、
不幸せは人生の一部
野心と満足は両立しない
記録1
11/5
自分たちすべてを畏怖させるような共通の権力がないあいだは、人間は戦争と呼ばれる状態、各人の各人に対する戦争状態にある。 「リヴァイアサン 」トマス・ホッブス
ロック 認識論→経験論 心は白紙(タブラ・ラサ)であり、一切の観念は知覚経験を踏まえて成立するのであり、生まれつきの原理など存在しない。 誰も自分の主観から抜け出て、客観それ自体を確かめることはできない。
スピノザ 汎神論 一人ひとりの行為も人間の視点からは自由になされたようにみえるが、実は必然に支配されているのである 合理論 「世界全体は推論により正しく知りうる」↔︎経験論
11/6
見た目や振る舞いにも、内面の部分が現れる
逆に見た目が似ている者同士は内面が似てることも多い
声似てたら骨格とか顔も似てるし、性格というかキャラも大体似てること多いから、多分こういう系統の人だなって分類できるけど、他にいない感じの人おもしろい
11/11
良いことも悪いことも過去は次々死んで、無かったことにされる、あの時生きてた自分の事だって忘れてしまうし、忘れたことにも気づけなくなる
代用可能な関係でも一瞬でも必要とされることに安心してしまう、ハードルが低くてすぐ手に入る安心で満足してしまえば簡単だけど、本当は何も満たされない
誰でも当てはまるようなことを言われて、自分を判断してわかった気になる、それは自分のほんの一部、肯定された気になってるけど、間違い
これは現実か??と問え、そうでなければ考えるな まず、意識を変える。理解すれば自ずとどうすれば良いかわかるはず、➀現実を大事にする 現実は行動することです、行動しなければ何もないのと同じです、無です
いや、私は違う やっぱり自分が一番大事にしているものをわかってほしかった、目に見えないものが大事?そんなはずない ではどうして現実が大事だと言えるんですか? そんなことは現実逃避にすぎません、確かにそう
勉強できるのは大学まで 人生で一番遊べるのは大学 でも勉強しなくてもいきてけるし、考えるなくてもお金さえあれば生きてける、何を楽しみに生きてるの 人生ってなんなんでしょう
何かしてあげても何も返ってこない人に、何かしてあげようなんて思うわけないよなあ それで良いですけどね、受け身で無気力という選択、極力人と関わらない
無抵抗だけど内心拒絶してる 自己愛との葛藤で自分を傷つけたくなってしまうそういうもの
人間関係 消耗品
11/12
みんな思ってること言わないけど心の中はぐちゅぐちゅで、抱えた爆弾はどうする 現実の社会で大丈夫なフリをしてうまくやれるって信じこんで成果を認められたら成功か?
今の自分が絶対じゃない、誰も未来の自分を否定できない 自信がなくてもあるフリしてればいいし、他人は自分の事なんか何も知らないんだからダメな部分は見せないようにすればいい
11/13
欲望に際限はない ヘーゲル「欲望の本質は他者による承認への欲望」 社会の中で生きる人間は自己の存在を他者に認められることによってしか確認できない、つまり欲望とは内発的なものではなく社会的な他者との関係から生まれてくる
リスクについて考える上で、中庸の選択は無意味で最も価値が低い 結果に関して明白な確信を持つことができなくても選択は両極のいずれかでなくてはならない 政治的な意志決定に民主主義が採用されるのは何が真理、正義なのか誰にもわからないから中間を代用する
普遍的な真理や正義があるとするならば、それは理性的な人間の全てが合意するはずだから多数派が正しいことになる
学問的な認識が実践的な決定と密接に結びついているとは言い難く、科学が真理を導くという通説はあるにしろ、それは幻想であって、人知を超越した絶対的なものに人間は抗えない
贈与は人と人を結びつけ、売買は分離する 前者は愛、後者は理性に基づき対立を前提として秩序を作り上げ統一するなかで行われる 貨幣は有から有としかならず、無から有を作り出せない
常なるものとは、動じないもの 神仏 死者 歴史 宇宙の摂理 生きている人間は無常ですが、人間は合理的で理論的な解釈、知識によって全てを片付けられるというような壮大な勘違いをしています
自分に自信がないとか、ダメだとか、生きてる意味とか、わざわざ言うようなことじゃないことで頭がいっぱい 他人に期待されたくなさすぎて自分はダメなんですって言うし、期待するなら貴方がなんとかしてくださいってことだから
11/18
ツイッタ―だと誰も僕のこと否定しないから居心地が良いけど、でもそれは僕がクソみたいな人間でも実際の生活には何も関係ないからで、いつまでも縋っていられるわけじゃないし現実では皆それぞれの人生歩んでて頑張って生きてる、その中で一部分を共有し合って繋がってるけど、それが全てじゃないから
いくら考えてもしょうがないからまず行動しようって思ったけどできてない 何にも一生懸命になれない人生って一体
11/19
頭の中いっぱいいっぱいになるし 刺激がダイレクトに直接くるから影響うけやすい
11/23
勉強よりも楽しいことが多すぎる 知識を得る場って昔は学校しかなかったけど、今はネットとかでわかるし 知ること って楽しいけど 勉強とか学校という形に限らないから
人生で何もしないなんて選択肢はないけど 一生懸命になった分だけ充実するから 例えばそれは学び続けることだったり 無知は損害だから 世界を知らないまま死ぬなんて・・と思うし
12/1
いまテスト期間なんだけど勉強してなさすぎてもう人生が詰んでる 今まで勉強より大切な絶対的な何かがあるって漠然と思ってたけど、何事に対しても中途半端で本気になったことなんか無いし、本当にただ単に無為に3年間過ごしただけでした
論理的思考ができなくて、直観と感情と感覚に頼って生きてるけど、だから頭悪いんだよね でも すべて完璧なんて無理だし、自分なりに今頑張れることを頑張れればいいかな ?
12/3
錆びれた住宅街の古くてぼろいアパートに訪問したい
12/4
あの時の いつか が気が付けばいつの間にか過去になってしまっていて、今も思っているそんな いつか が あの時 になるのなんてあっという間なんだろうな
12/6
自分は何もできない役に立たずのゴミ人間なんだとずっと信じてた どうせやっても仕方ないから、何事にも本気になったりしなかった いつもその場凌ぎで中途半端 変わらなくちゃいけない でも結局何もできない もう死んでもいいすべてを諦めた他人に救いを求めた やっぱり自分でどうにかしなきゃ
人間関係とかじゃなくて、単純に生きる気力わかないとか、やる気ないとか無気力で何もしたくないっていうのは何なんだろうか 常に積極的に行動したい・・
みんな見るのは、僕の 行動 と その結果 だけ 目に見えない心の中なんて誰も知りたがらない みんな僕の行動を責めるだけで知ろうとしてくれないしわかってくれない わかるよ、でもこのままじゃだめだよね?って一緒に歩んでほしいだけなのに
12/11
負のエネルギーを原動力にしてどうこうしようとしてたけど、よほど耐性がないと負の感情に呑まれてダメになる サブカルに憧れてただけ、人と違くなりたくて、超越的な存在への憧れだったけど、人間の闇の究極は死みたいな感じあるしそこに進展はないんだなっていう
自傷は自己愛の現れ
社会を動かしてるのは一部の指導者とエリートだけで、その他大勢の大衆は義務を果たさず権利を主張する
資本主義とか豊かな社会=幸せみたいな感じだけど、自分は別に物が豊かじゃなくても幸せになれると思うんだけどな お金使って経済がまわるから何?って感じだし、本当に必要ないものまで企業が買わせようとしてるだけだし
やっぱり結局は、科学も宗教も同じ 人間は根本にある矛盾を克服できない 絶対的なものなんて存在しない そういうことについて考えるのが好き
理性的に考えるの苦手だから、感性で捉えがちで前近代的だから神秘的なものに憧れるんだよね
記録2
12/12
ビックバンで宇宙が始まったとか、進化論だとか、 神が人間を造ったという事以外の、人類の起源が証明されても、人がなぜ生きるのかという問いに科学は応える事ができない
たしかに、貧乏よりかは裕福なほうが幸せだなっていうのはわかる 社会全体で見れば、みんなが良い生活を送れるのが善いことなんだろうな と思う でも、それが当たり前になればそれでは満足できなくなって、もっと良い物を求める、節制とか禁欲すべきだとは言わないけど果たしてそれだけが善い事か
人間が生きてきた事が無意味だったとは思わないし、人が築いてきた歴史とか文明も文化も素晴らしいものだし、発明も科学技術も医療も、人間の可能性は計り知れないなと思う だけどやっぱり絶望したりするのは絶対的存在理由なんてないからじゃないのかな、自分で納得できる理由があったとしても
人って生まれた瞬間はこの世界の事なんて何一つ知らない、これからどんな世界で生きていくかもわからない状態で、たまたま生まれた社会の中でその環境に適応するために生きてる だけど、人間はその社会に適応するようにはできてないから色んな強制力が必要になる 自然な状態じゃなくて人工的な社会
正直、法を守ることもちょっとわからない 他の国ではいいのに日本では駄目なこともあるし、逆もある 守らなければ罰せられるのはわかるし納得できるけどね 社会の秩序を保つ事は必要なことだとは思うけど、そこからはみ出る人間もいるのも必然
インターネットは脳を拡張してユートピアを創り上げられるんだって 仮想現実、例えば自分の理想の人生を、夢を見るみたいに経験できたら? 現実での自分は寝たきりでも、意識の中では理想郷に生きられる そうしたら苦しくて、つらくて、思い通りにいかない現実になんて戻れなくなりそう
意欲的な人間 後退的な人間、一定数存在してバランスが保たれてるけど、無理して明るくなろうとしたり、わざわざ堕ちなくていい どっちか両極端である必要はなくて、中立的な立場にいたらいい サブカル精神的に毒されてたけど、できないことが勇気がないとかじゃない 法を破るとか
わかったこと 人間は根本的に悪であり、何の見返りもなしに動かない 人間の闇に一人で立ち向かうことはできない 負の側面に発展はなく、あるのは退廃だけである 絶対的なもの、変わらないものは何一つない 向上心は欲望から生まれる、欲深いことは罪ではない 前向きなこと、明るさこそ発展の源である
わからないこと 自分の身体が自分かどうか、大切にする意味 他人や社会との関わりと責任意識、自覚がもてないこと 人生の意味は自己実現だがその先に何があるのか? 負の感情から逃れられない、過去の記憶の上塗りをやめる方法 自己愛の形が自傷であってはいけない理由