Nullの深層心理

思想を垂れ流す

メモ帳

記録1

主観↔︎客観 精神↔︎身体(物質) 自己↔︎他者 人間↔︎自然

 

11/5

自分たちすべてを畏怖させるような共通の権力がないあいだは、人間は戦争と呼ばれる状態、各人の各人に対する戦争状態にある。 「リヴァイアサン 」トマス・ホッブス

 

ロック 認識論→経験論 心は白紙(タブラ・ラサ)であり、一切の観念は知覚経験を踏まえて成立するのであり、生まれつきの原理など存在しない。 誰も自分の主観から抜け出て、客観それ自体を確かめることはできない。

 

スピノザ 汎神論 一人ひとりの行為も人間の視点からは自由になされたようにみえるが、実は必然に支配されているのである 合理論 「世界全体は推論により正しく知りうる」↔︎経験論

 

11/6

見た目や振る舞いにも、内面の部分が現れる

逆に見た目が似ている者同士は内面が似てることも多い

声似てたら骨格とか顔も似てるし、性格というかキャラも大体似てること多いから、多分こういう系統の人だなって分類できるけど、他にいない感じの人おもしろい

 

 

11/11

良いことも悪いことも過去は次々死んで、無かったことにされる、あの時生きてた自分の事だって忘れてしまうし、忘れたことにも気づけなくなる

 

代用可能な関係でも一瞬でも必要とされることに安心してしまう、ハードルが低くてすぐ手に入る安心で満足してしまえば簡単だけど、本当は何も満たされない

 

誰でも当てはまるようなことを言われて、自分を判断してわかった気になる、それは自分のほんの一部、肯定された気になってるけど、間違い

 

これは現実か??と問え、そうでなければ考えるな まず、意識を変える。理解すれば自ずとどうすれば良いかわかるはず、➀現実を大事にする 現実は行動することです、行動しなければ何もないのと同じです、無です

 

いや、私は違う やっぱり自分が一番大事にしているものをわかってほしかった、目に見えないものが大事?そんなはずない ではどうして現実が大事だと言えるんですか? そんなことは現実逃避にすぎません、確かにそう

 

勉強できるのは大学まで 人生で一番遊べるのは大学 でも勉強しなくてもいきてけるし、考えるなくてもお金さえあれば生きてける、何を楽しみに生きてるの 人生ってなんなんでしょう

 

何かしてあげても何も返ってこない人に、何かしてあげようなんて思うわけないよなあ それで良いですけどね、受け身で無気力という選択、極力人と関わらない

 

無抵抗だけど内心拒絶してる 自己愛との葛藤で自分を傷つけたくなってしまうそういうもの

 

人間関係 消耗品

 

11/12

みんな思ってること言わないけど心の中はぐちゅぐちゅで、抱えた爆弾はどうする 現実の社会で大丈夫なフリをしてうまくやれるって信じこんで成果を認められたら成功か?

 

今の自分が絶対じゃない、誰も未来の自分を否定できない 自信がなくてもあるフリしてればいいし、他人は自分の事なんか何も知らないんだからダメな部分は見せないようにすればいい

 

11/13

欲望に際限はない ヘーゲル「欲望の本質は他者による承認への欲望」 社会の中で生きる人間は自己の存在を他者に認められることによってしか確認できない、つまり欲望とは内発的なものではなく社会的な他者との関係から生まれてくる

 

リスクについて考える上で、中庸の選択は無意味で最も価値が低い 結果に関して明白な確信を持つことができなくても選択は両極のいずれかでなくてはならない 政治的な意志決定に民主主義が採用されるのは何が真理、正義なのか誰にもわからないから中間を代用する

普遍的な真理や正義があるとするならば、それは理性的な人間の全てが合意するはずだから多数派が正しいことになる

 

学問的な認識が実践的な決定と密接に結びついているとは言い難く、科学が真理を導くという通説はあるにしろ、それは幻想であって、人知を超越した絶対的なものに人間は抗えない

 

贈与は人と人を結びつけ、売買は分離する 前者は愛、後者は理性に基づき対立を前提として秩序を作り上げ統一するなかで行われる 貨幣は有から有としかならず、無から有を作り出せない

 

常なるものとは、動じないもの 神仏 死者 歴史 宇宙の摂理 生きている人間は無常ですが、人間は合理的で理論的な解釈、知識によって全てを片付けられるというような壮大な勘違いをしています

 

自分に自信がないとか、ダメだとか、生きてる意味とか、わざわざ言うようなことじゃないことで頭がいっぱい 他人に期待されたくなさすぎて自分はダメなんですって言うし、期待するなら貴方がなんとかしてくださいってことだから

 

11/18

ツイッタ―だと誰も僕のこと否定しないから居心地が良いけど、でもそれは僕がクソみたいな人間でも実際の生活には何も関係ないからで、いつまでも縋っていられるわけじゃないし現実では皆それぞれの人生歩んでて頑張って生きてる、その中で一部分を共有し合って繋がってるけど、それが全てじゃないから

 

いくら考えてもしょうがないからまず行動しようって思ったけどできてない 何にも一生懸命になれない人生って一体

 

11/19

頭の中いっぱいいっぱいになるし 刺激がダイレクトに直接くるから影響うけやすい

 

11/23

勉強よりも楽しいことが多すぎる 知識を得る場って昔は学校しかなかったけど、今はネットとかでわかるし 知ること って楽しいけど 勉強とか学校という形に限らないから

 

人生で何もしないなんて選択肢はないけど 一生懸命になった分だけ充実するから 例えばそれは学び続けることだったり 無知は損害だから 世界を知らないまま死ぬなんて・・と思うし

 

12/1

いまテスト期間なんだけど勉強してなさすぎてもう人生が詰んでる 今まで勉強より大切な絶対的な何かがあるって漠然と思ってたけど、何事に対しても中途半端で本気になったことなんか無いし、本当にただ単に無為に3年間過ごしただけでした

論理的思考ができなくて、直観と感情と感覚に頼って生きてるけど、だから頭悪いんだよね でも すべて完璧なんて無理だし、自分なりに今頑張れることを頑張れればいいかな ?

 

12/3

錆びれた住宅街の古くてぼろいアパートに訪問したい

 

12/4

あの時の いつか が気が付けばいつの間にか過去になってしまっていて、今も思っているそんな いつか が あの時 になるのなんてあっという間なんだろうな

 

12/6

自分は何もできない役に立たずのゴミ人間なんだとずっと信じてた どうせやっても仕方ないから、何事にも本気になったりしなかった いつもその場凌ぎで中途半端 変わらなくちゃいけない でも結局何もできない もう死んでもいいすべてを諦めた他人に救いを求めた やっぱり自分でどうにかしなきゃ

 

人間関係とかじゃなくて、単純に生きる気力わかないとか、やる気ないとか無気力で何もしたくないっていうのは何なんだろうか 常に積極的に行動したい・・

 

みんな見るのは、僕の 行動 と その結果 だけ 目に見えない心の中なんて誰も知りたがらない みんな僕の行動を責めるだけで知ろうとしてくれないしわかってくれない わかるよ、でもこのままじゃだめだよね?って一緒に歩んでほしいだけなのに

 

12/11

負のエネルギーを原動力にしてどうこうしようとしてたけど、よほど耐性がないと負の感情に呑まれてダメになる サブカルに憧れてただけ、人と違くなりたくて、超越的な存在への憧れだったけど、人間の闇の究極は死みたいな感じあるしそこに進展はないんだなっていう

 

自傷は自己愛の現れ

 

社会を動かしてるのは一部の指導者とエリートだけで、その他大勢の大衆は義務を果たさず権利を主張する

 

資本主義とか豊かな社会=幸せみたいな感じだけど、自分は別に物が豊かじゃなくても幸せになれると思うんだけどな  お金使って経済がまわるから何?って感じだし、本当に必要ないものまで企業が買わせようとしてるだけだし

 

やっぱり結局は、科学も宗教も同じ 人間は根本にある矛盾を克服できない 絶対的なものなんて存在しない そういうことについて考えるのが好き

 

理性的に考えるの苦手だから、感性で捉えがちで前近代的だから神秘的なものに憧れるんだよね