心理のプロセス
大きなストレス・トラウマ
現実的事象に起因した一時的な感情
↓
感情に支配された主観的な思考
↓
激しい感情の湧き上がり
衝動性・攻撃性
↓
葛藤、苦悩
感情の主張
↓
どうにもならない無力感、脱力感
他社とのかかわりの欠如、他人を排除
↓
喪失感、無、消失願望
↓
自己への諦め
↓
自己からの逃避
抑圧・否定
↓
喪失感、解離間、孤独感、虚無感
↓
精神的事象に起因した慢性的な感情
客観的
↓
劣等感、自信喪失
↓
他者によって形成された自己イメージによる思考の展開
↓
自己否定による客観し・自己内省
↓
現実感を得られない日々
自分が見えない不安
苦しくて仕方がない状況を変えなければいけないという焦燥
↓
他からの新たな視点、気づき、内観から得られたものとの照合、確認
↓
バイアスを排除した自己との対面
↓
自己を受け入れ、認め、肯定
記録ー1
5/30
自分というものを失って空っぽになった器だけが、機械仕掛けのようにただ意味もなく生かされている。何も本物ではないように思える、自分は今、何も、誰も届かないような場所に、独りで取り残されている。自分の居ない人生に意味を見い出せない。私は自分を取り戻したいと思っている。
自分の事なのに当事者意識が薄く、現実で起こった出来事に実感が湧かない、現実感を失った日常を過ごしている事は虚しい。原因のわからない苦しさだけあった。知覚はハッキリとしている、自分がただ弱く怠けたい性分なのだと思い責め続けた、頑張りたかった。変わりたかった
好きなことをしている時は楽しかった、友人といれば楽しいという正常な感覚はある。日常生活も少し頑張れば問題なかった。何もおかしいことはなかった。けれど突然胸が塞がり、不安が大きくなる事もあった。勿論、将来に対する不安や焦りもあったかもしれない。やる気がないのがいけないのだと思った
決断することが難しい、自分で選択した事も自覚がない。自分で選んだ筈だけれど、選ばされているような気がする。自分の人生に対して他人事だった。正直どうでもいいし、死んでもらっても構わないと思った。自分はもうそこにいないから
自分が自分であることに自信がない
人と話したりふざけたりした後の虚無感がやばい^ 上っ面で接してるだけなんだけどそれも自然に出た自分 本当の所はずっと苦しいって思ってると思う
6/1
社会的な活動をしたくない 人前に出たくない 人と関わりたくない 自分の意志がない 自分に自信がない 自分のこと以外の全てのことを考えられない 興味を持てない
6/3
精神なんて目に見えなくて曖昧で分かりづらい事、自分ですら完全にはわからない、他人になら尚更
6/4
気持ちはあっても何も続かないから口だけ
6/6
何をしても満たされないし、今はその場の寂しさを埋めるだけの相手を取っ替え引っ替えしてるだけ、何も本物には出会えない、というかまず他人に期待しちゃいけない
自分がなくなってしまった、空っぽで、自分のした事に実感がない 自分に起こった事をまるで他人事のように見てる自分がいる
一回疑ったら何も信じられなくなってしまいそう、他人と居て少し安心して気になっても、結局はひとりだから自分しか信じられないのにその自分も軸がブレてて上手く立てない というか自分というものがない
何が自分を変えてくれるのか、自分ではもうどうしようもない、努力できないのも含めて だから何かに期待しないとやってられない 縋るような思いではあるよね
私は何もわからないので何も聞かないでほしいし何も求めないでほしいし期待しないでほしい
自分で自分を縛って可能性を狭めてるわけだけど、そういう生き方しかできないので仕方ない 本当は自分が何したいかわからないし、何が好きでどうするべきかなんて
6/8
周りの大人達に囃し立てられ僕はまだ見定められず 一体何処へ向かうだろうか
此れが個性と云うなら この人生が僕自身なのだから 決して間違ってはいないと自分だけは信じていなくちゃならない
6/10
僕は頭が悪いので何も考えていません 脳みそが空っぽな故に中身が薄っぺらい人間なのです、なんの生産性もない会話しかする事が出来ません、私と関わってもいい事なんて何もないでしょうがね 生姜
現実感が無かった 景色が浮いて見えた あとから振り返って見ても本当に自分はそこにいたのか信じられない 自分がした事なのか
結局何をしても満たされないという事は自分自身に問題があるとしか思えない何かを解消しないといけないという気がすら
6/11
普段無気力なのに突発的な自分の行動力にびびる
全然知らない駅でなんで自分はここにいるんだと思って一人でぼーっと立ってたらクソ蒸し暑いしめちゃくちゃ憂鬱になって死にたくなった
僕めちゃくちゃ嫉妬深いので執着してはいけないと思います だから何からも自分を切り離して傷つかないようにしている
生きてる意味、何かを成さねば生きてる価値が無いと自分に厳しい考え方をするよう教育されたこと、自分自身を否定的な目で見るように習慣づけられたこと
そういう呪縛から自分を解放したい それを求められる環境からも抜け出したい 追い込まれた状況なので正常な判断ができない
6/12
自分の認識の仕方を誤ってる部分があるんじゃないかなって思った 自分で自分の事を決めつけてそれを擬えるように生きるなら縛らないほうがいいのかもしれない
自分の考え方とか感じ方が昔と変わって、自分が自分じゃなくなったかのように感じてたけど、成長というか生きてきた過程でそういう変化が起こっただけで何かおかしいとかでなくて、そういう考え方をするだけなのかな
6/13
他人と関わるメリットなんてなくない 利害関係のない関係に価値ないじゃん って思ったけどなんかあんま何も考えないでちょっと頭悪いくらいの人と関わる方が色々と楽そう
何が僕を現実に引き留めるだろうか
自分の気持ちや考えを整理して明確にしたいな、本当はきっと何かあるかもしれないし自分にも
6/16
なんか人間関係も一瞬だけな気がして孤独
自分の認識の仕方を変えていくことで変われると思うから、人との関わりとか日常生活から得た気づきを大切にして取り込んでいきたい
話を合わせるだけ合わせて、都合のいい言葉を使って、決して本音を言わない人
6/18
生きてることが毎日不安で仕方ないんだけどそんな思い詰める必要ないと思う けどなんか安心できない
6/20
自分がわからない 自信がない だけどもう自暴自棄になるのはやめる 他の人と会ったりしない 前を見る 言い聞かせるしかない 不安なことがあるのは仕方のないことだけど 自分のしたことだから ただ、ちゃんと前を向きたい
現実感ってなんだろう 自分って空っぽな気がする 考え方認識の違いかな 今日は現実感なかったなあ 結びつかない
6/21
一瞬は直ぐに渇いてしまうのに それでも悲しみが僕を崩すから 喪ったモノに執着する事に今更 僕という存在が尚 此処に在る事を 誰が知っているのだろうか
A
目の前の全てが概念になった。
全ては概念に過ぎない。私もその概念と一つになった。
それら同士には何ら関係なく個々が独立してそこには存在していた。
不安定な僕
自分の不確かな、この曖昧な、不安定な僕の気持ちを、
君に伝えられないんだ。
自分のことが、自分の意志がわからないって、間違うくらいなら、傷つくくらいなら
固く閉ざして、隠したほうがいいって、逃げてるんだ
僕はこんなものを抱えたままこんな平凡な奴を演じ続けていくのか?
誤魔化してばかりだ。なんでもかんでも隠してしまう。そんな必要なくても、知られたくない。知られるのが怖い、きっとそうだ。どう思われるのかわからないから、こわくて、僕はぼくを僕の中に閉じ込めておこうとする。やがて僕は、ぼくを僕の中から出すことを恐れてしまうようになる。僕は僕のなかにいる醜いぼくを消そうとするんだ。忘れ去ろうとする。僕は自分がだれなのかわからなくなる。これが本当に僕の気持ちか、正しいのか信じられない
僕は僕の感じること考えることを信じない、信じられない。
僕は間違っている。僕の感じることはすべて偽りだ。僕の行動はすべて誤ったものだ、僕は何もつかめない決して届かない。目を背け、逃げ続けることしかできない。それなのに、僕にはそれくらいのこともうまくできない。
ちゃんと言わなくちゃ伝わらないのに
ちゃんと伝えなくちゃ何もはじまらないのに
僕は何にもなり切れないままで
こうである口実
自分で自分を支えるだけでやっとなのだけれど、傲慢にも他人と関わりたいと思ってしまって、自分というものがはっきりしないまま、他人任せに自分の存在のありどころを求めてしまう。
自分でも自分がどうしたいのかなんてわからない、他人にどうにかしてもらいたいなんてわがままなのはわかっているのだが、どうあがいても一人では何も見つけることができなかった。多分どこに落ちているわけでもない答えをいつまでも探し求めるしかない。
自分が今歩いている道の上にその答えがないのなら違う道に導いてほしい。
なんでもいい亜kら少しの変化でも影響でもいい、何もしないよりはいいのではないかなんて思ってしまっている。全てを変えてくれなんていわないけれど。
寂しくて仕方ないのをどうにかしてくれるだけでもいい。それは一時的にしか過ぎないのはわかっている。でも今自分に一番必要なものは何なのか、わからないし、手に入れるすべも知らない。誰かが与えてくれるなんて思っちゃいけないのはわかっている。
両立できない性質を持ち合わせてしまった 不可能なはず
両立できない人格 性格
二律背反している 全くの別物か?
人一人といっても多面的にとらえなければわからない
一つの性質でとらえようなどということ自体間違いなのである。なぜなら人間は一つの側面だけで出来ていないからだ
目先のことしか見えていないのはよくない
みんな当たり前の言葉を吐いてるだけ そんなのはごまかしだ
思ったことは書き出す 表現したい 誰か僕を見つけて
気が弱くて意志がないから隠しているだけだ
本当は空っぽでなんにもない
存在しない世界を恐れているんです
自分について
自分が動かないと
自分で自分の人生を動かさないといけない
自分を信じていれば
自分さえ信じていれば大丈夫
・・・信じられない
頭の中で考えているだけでは前に進めない
自分の中で構築されたもの一個人の物誰かと共有するようなものではない